公爵夫人の50のお茶レシピ 第127話のネタバレ感想

公爵夫人の50のお茶レシピ 第127話です。

・皇子の公爵夫妻を貶める計画は失敗し、国政会議は無事に終わり、ジン問題を紅茶で解決したクロエ達の評判はますます上がった。
・皇帝は皇子の軽率な行動や発言の責任は自分にあると謝罪をし、皇帝の優しさに心打たれたクロエは、皇子の身勝手さに呆れつつも改心することを願い謝罪を受け入れた。
・皇子は過去を悔やみ、自分の起こした間違いにようやく気付いた。
・一連の流れは貴族の間ですぐに広がり、平民の間で流行っている紅茶もクロエのものによるものだと知られてしまった。
・国の人たちがクロエ夫妻の行動にどう反応するのか、無事に全ては解決していくのか、第127話のネタバレです。

 

前126話の内容のおさらい

国政会議は無事に終わり、公爵夫妻の疑いは晴れた。皇帝は皇子の愚かな行動の責任は自らにあるとし、公爵夫妻に謝罪をする。
公爵夫妻の寛大な対応に、皇帝はさらに信頼を深める。
一方、皇子は自分の間違いにようやく気付き悔やんでいた。
騒動はあっという間に貴族たちに広がり、皇子の愚かな行動、夫妻の絆の深さが知れ渡るとともに、平民向けの紅茶開発はクロエが行っていたと知れ渡った。

 

公爵夫人の50のお茶レシピ 第127話のネタバレ感想

ジンの代わりに紅茶を流行らせたのはクロエであることが、平民たちの間でも広まってしまった。
平民たちは、紅茶だけでなくバーデンベルク公爵の行動と態度を褒めていた。
あっという間に広がる噂は、新聞によってさらに多くの人が知ることとなった。
全てを知られたクロエは不安を隠せない。なぜなら、貴族と平民には大きな隔たりがあり、貴族が紅茶を流行らせたと知った平民の紅茶離れを心配していた。
しかし、嬉しいことに紅茶はさらに売れることとなる。クロエの人柄が平民にも伝わった証拠だった。
一方、皇子は国外追放で温へ向かうため、船乗り場にいた。見送る皇帝が皇子を抱きしめる。
様々な思いを胸に皇子は旅立った。

 

127話読みました。クロエが心配していた平民たちへの紅茶離れが全くなく、むしろ売れ行き絶好調になってよかったですね。
紅茶が好きという思いと、ジン問題による平民の健康状態を危惧するクロエの優しさが報われた展開でしたね。
また、皇子が国を去りましたね。ちょっとというか、だいぶやり過ぎちゃってましたもんね。
果たして戻ってきたら心入れ替えているのか、この漫画の大きなサブキャラなのでそちらも気になっちゃいます。
温でお茶の勉強をいっぱいして、戻ったあとにクロエに指導していたら笑っちゃいます。

平民にも紅茶が受け入れられた

中世のヨーロッパの衛生状態が低いことは知られていますが、水の代わりにお酒であるジンが流行していたとは知りませんでした。
朝から晩まで酔っ払いの状態になってしまいますよね。
このころは貴族と平民の間で、格差が大きくあり、平民の気持ちもよく理解できた(転生者なので)クロエだからこそ、問題解決に至りました。

皇帝と皇子の思い

皇子はずっと、皇帝が公爵ばかりを贔屓していること、クロエは公爵がいるから自分に向かないと違う方向に考えてしまっていました。
皇帝に抱きしめられ、涙する姿にようやく父親の思いを感じたのかもしれませんね。

騒動を終え、平民にも紅茶が広まり、さらにクロエの事業は広まっていく

なんだか、これでも一区切りな感じもしてしまうのです。
今後どんな問題が起こり、クロエ達がどう立ち向かっていくのか、展開があるか気になります。
そういえば、子どもの問題もあったので、次回からはそのあたりも出てきそうですね。

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