「伝書鳥の王女様」第38話のネタバレ感想

伝書鳥の王女様の第38話です。

無事に身体が見つかったが、自分の存在が国を危険にさらしていることを知り、我慢できずに飛び出してしまったゼルイネ。
途中、倒れているロイモンドの兵士に気付き様子を見に行くと、それは敵国の罠だった。
放たれた矢に刺さってしまった鳥のゼルイネは無事なのか、敵の存在を知らせることができるのか、第38話のネタバレを紹介します。

 

前話第37話のおさらい

1)自分の身体と対面したゼルイネ、自分の存在が国を危険にさらされているこに嘆き、気付付けてでも起こそうとする。
2)バルハイル卿が止めたが、そのまま外へと飛び出してしまった。
3)鳥になってようやく生きる実感を持ったゼルイネだったが、現状をみて失意にあった。
4)飛んでいると、倒れたロイモンドの伝令士を見つけたが、それは敵国の罠だった。
5)慌ててその場を逃げようとしたが、敵国グラノルの放った矢に打たれてしまった。

 

伝書鳥の王女様 第38話のネタバレ感想

敵国グラノルが放った矢は毒針だった。必死に自国の陣営まで戻ろうとするゼルイネは、ふらふらになりながらも何とか戻る。
自分が何のために戦っているかを自答しているバルハイル卿は、ゼルイネである伝書鳥が倒れた状態であることを聞かされる。

自分の行動の意味が何なのかの答えが、この伝書鳥にあるような気がしてならないバルハイル卿だった。
ぐったりしている伝書鳥に優しく触れると、くちばしに黄色い布の欠片を見つける。

第38話でした。矢に打たれてしまったゼルイネでしたが、何とか無事に陣営に戻ってきました。
けれど、生死をさまよっている状態で、今後どうなってしまうのでしょうか。

気になったのは、バルハイル卿が本体である王女の身体の前から立ち去るとき、つまり伝書鳥が瀕死の状態であるときに、王女の身体が動いた描写がありました。
もしかしたら、伝書鳥が死んでしまったら、魂は本体に戻ることができるのでしょうか。

前々話で、王女が目覚めるためには解毒剤が必要と敵国の兵が言っていたのですが、実は毒なんか飲ませてなくて嘘の情報かもしれませんよね。
う~ん。まだまだ謎の多い展開ですが、今はそれよりもゼルイネの身(本体も鳥も)がどうなってしまうのかが気になる展開でした。

 

優しくて強いゼルイネ

自分の身体のせいで、自国を危険にさらしてしまっているゼルイネ。

自分の身体の心配よりも国やそこに暮らす人々のことを想っている彼女は、さすが王族といったところでしたね。

それは、今まで身体を預けてくれている鳥に対してもだったところが印象的でした。自分が乗り移って行動したことで、この鳥も危険にさらされてしまい、
結果として矢に当たって瀕死の状態になってしまったからです。フラフラになりながらも、陣営にもどったところも印象的でした。

 

ゼルイネが持ってきた黄色い布はバルハイル卿に伝わるのか、そしてゼルイネの運命はどうなってしまうのか。

敵国の矢を受けた伝書鳥の自分と、くわえていた黄色い布を見て、近くに敵軍が潜んでいることにバルハイル卿は気付くのでしょうか。

また、それ以外にも意味があったりするのか、気になる展開でしたね。

加えて、ゼルイネは王女として目を覚ますのかというところも今後の展開が楽しみです。

私的には、伝書鳥になって生き生きとしているゼルイネを見るのも、可愛い鳥も好きだったので、もう少し鳥の姿を楽しみたいかな。
でも、国のためにも王女として目覚めることのほうがいいかなと葛藤しています。

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